ドラマ「終幕のロンド」にて、大企業の社長室や専務室のインテリアとして、ARMONIAの家具を使用いただきました。
ウッドとガラスを組み合わせたモダンなセンターテーブルや木目調チェストが重厚感のある空間を演出しています。
使用されたインテリア
センターテーブル:Corte
盤面の映り込みが映える上品なガラス製テーブル。下段にオープン収納を確保した、機能性にも優れた逸品です。
ウッドサイドテーブル:paora
ウォールナットのぬくもり溢れるサイドテーブル。引き出しや収納棚を備え、実用性にもこだわりました。
チェスト:ENDIO
木目が美しいフロント扉と鏡のように艶やかなボディの異なるテクスチャーの絶妙なバランスが美しい、気品に満ちたチェスト。さらにメタリックに艶めくステンレスの取手と脚部がボディの存在感をより際立たせます。
ドラマの内容と共に、ARMONIAの家具を是非チェックしてみてください。
5年前に妻を亡くした鳥飼樹は、男手一つで小1の息子を育てるシングルファーザー。磯部豊春が社長を務める『Heaven’s messenger』で、遺品整理人として遺品に残された故人の思いを遺族に伝える仕事をしている。
遺品整理の仕事に誠実に向き合う彼は、ある日、余命3ヶ月の母がいる絵本作家で、大企業グループ時期社長の妻・御厨真琴と出会う。戸惑いながらも、やがて2人に間に芽生えるのは、切なくも温かな“大人の恋”。
真実の想いに、心を揺さぶられる、感動の物語。